| ソラナックス 成分(一般名) : アルプラゾラム ソラナックスの効能心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害 ソラナックスの概要ソラナックスはベンゾジアゼピン系のマイナートランキライザー・抗不安薬です。ソラナックスの 働きはリラックス系の神経を活性化し、気持ちを落ち着けるといったものです。 ソラナックスは、我が国では1984年に認可。アメリカではザナックスという商品名で発売されていて、 アメリカ国内の抗不安薬処方第1位を誇っています。ソラナックスは ジェネリック品として、 他社からの同成分のクスリも発売されています。 例えばカームダン、メデポリン、メンビット、アゾリタンなどがありますが、 メジャーなのはソラナックスとコンスタンだと思います。 ソラナックスには、 こわばった筋肉を緩める働きもあるので、肩こり、腰痛などにも処方されることがあります。 また、はそこそこの抗鬱作用も併せ持っている、 自在性というか有用性の高いクスリです。 そして、近年になってソラナックスはパニック障害や強迫神経症にも有効であることが分かって、 脚光を浴びています。 ソラナックスには0.4mg錠と0.8mg錠と2種類の規格があります。 私がソラナックスを愛用していた時の感想としては、パニック障害による イヤな予感(予期不安)を吹き飛ばしてくれましたし、心臓が暴れ出した時に服用したら見事に 動悸もストップしました。また、少しですがテンションも上がってくれて本当に大助かりでありました。 ちなみに、ソラナックス0.4mg錠の場合、薬価は11円です。安くて効く良いおクスリだと思います。 ただし、ソラナックスは抗不安薬としては作用が弱い方なので、合わない人には合わないらしいです。 また、ソラナックスを妊婦の方が服用した場合、生まれてきた子供に口蓋破裂や兎唇が 生じる場合が、普通の確率の11.5倍になるという報告もありますので、医師と充分に話し合って服用して下さい。 また、とあるデータによると、ソラナックス服用開始から2ヶ月程度経過すると、 その効果が疑われるという結果が出ているという話を聞いたことがあります。 ソラナックスはダラダラと長期服用するべきでは、どうやらないようです。 また、ソラナックスを始めとするベンゾジアゼピン系の抗不安薬は 依存が形成されることが分かっています。長期にわたって服用を続けて、突然中止すると 「離脱症状」というものが現れることがあります。いきなり強烈な不安感に襲われたり、 体が震えてしまうなどというものがその主な症状です。ソラナックスの服用を中止する際も、 徐々に減量するなど、医師の指示の元に計画的に行うべきでしょう。 |
